ショーソンの《アルテュス王 le roi Arthus》、初めて聴いたけど面白い。でもテナー(ランスロット)スピントが利きすぎ?で聴いてて疲れた。まだ途中。個人的にフランス物のテナーはもっと柔らかい声がいいな…ナショナリズム華やかなりし19世紀末にこの題材…
恥ずかしくて死ぬ思いをした曲が頭のなかでループになってるやりきれなさといったらないよ。切り替えはVerdiにたよってしまうこの頃。シチリアの晩鐘>はわりと即効性あり。最終幕のトリオ(ソプラノ/テナー/バス)。あとはシモン・ボッカネグラ序幕のSuona o…
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